新卒必見ブラック企業の見分け方「誰にも話したことのない履歴書の個人情報が従業員に漏れている」

「履歴書の個人情報が社内に広まっている会社」
就職活動では、企業の本当の姿はなかなか見えません。
しかし、入社後に気づく“違和感”の中には、ブラック企業を見抜くヒントが隠れていることがあります。
その一つが、履歴書の個人情報が社内に広まっているケースです。
例えばこんな経験はありませんか。
入社して間もないのに、
他部署の人から突然こう言われる。
「〇〇県出身なんだよね?」
「簿記の資格持ってるんでしょ?」
「大学は〇〇だったよね?」
しかし、よく思い返してみると——
その人にそんな話をした覚えがない。
履歴書には書いた。
でも、面接以外では誰にも話していない。
それなのに、なぜか社内のいろいろな人が知っている。
さらに驚くのが、
面識のない社員から年賀状が届くようなケースです。
住所を教えた覚えはない。
それでも届く。
これはつまり、履歴書が社内で回覧されている可能性があります。
本来、履歴書は個人情報の塊です。
・住所
・生年月日
・学歴
・資格
・家族構成
・連絡先
これらは企業が厳重に管理すべき情報です。
それが社内で自由に閲覧できる状態なら、個人情報管理の意識がかなり低い会社と言えるでしょう。
もちろん、業務上必要な範囲で人事が共有することはあります。
しかし、他部署の社員まで普通に知っている状態は明らかに異常です。
ブラック企業は、
コンプライアンスよりも「昔からこうだから」で物事が動く傾向があります。
履歴書の扱いもその一つです。
もし入社後に、
話していない個人情報を社員が知っている
面識のない社員から年賀状が届く
履歴書の内容をネタに雑談される
こんなことがあれば、
「この会社、個人情報の扱い大丈夫か?」と一度疑ってみる価値があります。
会社の文化は、
こういう“小さな違和感”に表れます。
就活中は見えない部分だからこそ、
入社後の違和感を見逃さないことが大切です。

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