簿記学習ブログ

経営レバレッジ係数の求め方


📚 経営レバレッジ係数(DOL)の求め方をやさしく解説

「経営レバレッジ係数って何だっけ?」
簿記の学習をしていると、固定費とか貢献利益とか…いろいろ出てきて混乱しますよね。

実はとてもシンプル!
経営レバレッジ係数(DOL:Degree of Operating Leverage)は 利益の感度 を表す指標です。


✅ 求め方の公式

経営レバレッジ係数 = 貢献利益 ÷ 営業利益

たったこれだけ!


💡なぜこの公式で分かるの?

貢献利益(売上 ― 変動費)は、売上が増えたときに
利益へどれだけ貢献できるチカラを持っているかを示します。

一方で営業利益は、
貢献利益から固定費を差し引いた、会社が最終的に儲かった金額。

つまりこの比率が大きいと…

🔺少し売上が動いただけで、利益が大きくブレる会社
固定費の割合が大きいビジネスに多いです。

逆に比率が小さいと…

🔻売上が増減しても、利益の変化は小さめ
固定費が低く、安定性が高い会社ですね。


📝まとめ

指標表すもの
貢献利益売上が利益に変わる力
営業利益実際に会社が稼いだ利益
経営レバレッジ係数利益のブレやすさ

✍️ワンポイントアドバイス

経営レバレッジが高い=良い会社
…というわけではありません。

景気や売上が安定している業界なら有利ですが、
不況時には利益が一気に消えるリスクも⚠️


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