40代後半、ショートスリーパーになっていくという自然な変化
40代後半になると、若い頃のように8時間ぐっすり眠る…なんてことが少しずつ減ってきます。
気がつけば5~6時間でパッと目が覚める。
しかも、そこまで疲れていない。
これは「無理してショートスリーパーになった」のではなく、
年齢と経験を重ねるなかで、自然と体がそのリズムに移り変わっているだけなのです。
■若い頃より“眠りの効率”が上がっていく
20代や30代は体力がある分、長く眠らないと疲れが取れません。
しかし40代後半になると、生活リズムが安定し、
心身のオンオフの切り替えが上手くなります。
その結果、
必要な分だけサッと眠り、必要なときにサッと動く
という省エネモードに体が変わっていきます。
「最近、短くても眠れる」
これは衰えではなく、むしろ“成熟”のサイン。
■自然と早起きになる=自由時間が増える
睡眠時間が短くなると、そのぶん朝の時間が生まれます。
・家族が静かな時間に家事や仕事が進む
・朝の頭が冴えた状態で勉強できる
・散歩や運動を取り入れやすくなる
40代後半は、仕事も私生活もやることが多い時期。
だからこそ、“自然と生まれた自由時間”は大きな味方です。
■深く眠れれば、長さにはこだわらなくていい
人間の睡眠は「量」より「質」。
ぐっすり落ちるように眠れれば、5〜6時間でも十分リカバリーできます。
むしろ、若い頃のように長く寝すぎると、逆にだるさが残ることもあります。
40代後半の体は、そういう意味でとても合理的です。
■“自然な変化”は、人生のギアアップの合図
短時間睡眠で動けるようになる時期というのは、
・やることが明確になっている
・経験値が上がって判断が早い
・集中力のスイッチが整ってきた
という状態に入っている証拠。
40代後半は、若い頃とは違う形で生産性が伸びていく時期。
ショートスリーパー化は、そのひとつの表れにすぎません。
■40代後半は、まだまだ進化できる年代
若い頃と比べて睡眠が短くなるのは自然な流れ。
そしてそれは、ネガティブな変化ではなく、
むしろ大人の体が最適化されていくプロセスです。
できることが増える。
動ける時間が増える。
集中できるようになる。
40代後半のショートスリーパー化は、人生が次のステージに入ったサインです。



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